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ジャンル:青年一覧

ゴルゴ13(130)

IRAの女闘士キャサリンだが、今やかつての面影もなくなっていた。彼女とゴルゴの過去に秘密が…

ゴルゴ13(131)

命知らずの暗殺者に次々と狙われるゴルゴ。暗殺者達に共通するのは、大事故で恐怖を体験したことだった。

ゴルゴ13(132)

ゴルゴの名を騙り、殺しの仕事を続けてきたナイフ使い。しかしニセ者としての自分に飽きたらなくなり、ゴルゴに挑戦を決意する!!

ゴルゴ13(133)

芝居見物が趣味の不動産王。その不動産王に恨みを抱く男がゴルゴに依頼を。借り切った劇場の中でゴルゴは?

ゴルゴ13(134)

往年の名優にめぐってきた殺し屋の役。だが、妻を殺すシーンの演技がうまくいかず撮影は遅れる。そして・・・

ゴルゴ13(135)

絵画のコレクターとして有名な石油王。ある画家の連作のコレクションを完成させるため、日本人の所有者と交渉するが拒絶された。そこで石油王はゴルゴに依頼を・・・

ゴルゴ13(136)

ロシアの原潜イリスクが沈没事故を起こした。西側との共同引き上げ作業をロシア政府は計画するが、機密漏れを恐れた軍部の妨害工作を阻止するため、ある依頼が……

ゴルゴ13(137)

全世界の通信を傍受可能な盗聴システム<エシュロン>が完成。このシステムにより、世界の商取引や銀行業務にまで影響が及ぶようになった。ゴルゴへの依頼は?

ゴルゴ13(138)

有名選手に自社のスキーを履かせたいメーカーは、マフィアを使い脅迫する。これを知った選手のスタッフは、ゴルゴにある依頼を!!

ゴルゴ13(139)

第2次世界大戦中、ヒトラーに忠誠を誓った女流カメラマン。彼女はベルリン陥落の時に撮影したフィルムを元に、あるパーティーを企画する。そして、ゴルゴに依頼が……女流カメラマンの真の目的とは!?

ゴルゴ13(140)

米国の大衆薬メーカーが天才脳医学者と組み画期的な新薬を開発した。だが、この天才医学者は過去の記憶に悩んでいて・・・新薬をめぐり、ゴルゴが受けた依頼とは?

ゴルゴ13(141)

大陸横断列車で偶然、娘をソ連陸軍保安部から救ったゴルゴ。娘の祖先はモンゴルの革命組織の指導者であり、ゴルゴの標的だった!!

ゴルゴ13(142)

血まみれの橋でのスパイ交換を利用して亡命を目論む東側秘密警察長官がゴルゴを雇った。プロがプロに依頼する仕事の内容とは!?

ゴルゴ13(143)

血まみれの橋でのスパイ交換を利用して亡命を目論む東側秘密警察長官がゴルゴを雇った。プロがプロに依頼する仕事の内容とは!?

ゴルゴ13(172)

標的の写真を見たゴルゴが、一瞬驚いた。数年前、爆発物が仕掛けられた客船で知り合った女性、同じその道の超一流のプロだった!!(SPコミックス21巻に収録)

午前0時の主役(1)

《涙の値段は》M電機の機密書類をライバルS電機に売りつけていた営業マン阿久津が何者かに脅迫されていた。時を同じくして、ホステスのエマが10日間も休んでいた。脅迫者は阿久津と関係があったエマらしい。裏に何かがあると、『深夜警察』薊警介がのり出した。

諸国グルメ放浪記

料理好きの藩主の趣味が高じて、ついに料理書を作ることに。諸国を巡って各地の美味を探求する大役が・・・

豊臣秀吉

永禄八年、尾張国小牧城下―斉藤氏の美濃を拠点に天下取りを目指す信長は墨俣を抑えようとしていた。その信長の役に立とうと必死な藤吉郎だが…

ホーキング(1)

21人もの人間を殺害した死刑囚・タカシナ リョウ。ある組織の手により死刑を免れたリョウに、組織による試練が次々と襲い掛かる・・・!

ホーキング(2)

ミスを犯しフィンランドの収容所へ連れてこられたホーク。そこで3人の男たちと共に軍事訓練を受けることに。この訓練の目的とは一体?

ホーキング(3)

誘拐殺人犯によって、ホークの車のトランクに女の死体が詰められた…それは1億フラン(70億円)の価値を持つ証書を巡る争奪戦の始まりだった。

香港遊戯(1)

恋人・倫也の海外出張に同行し香港に来た澪。倫也からプロポーズを受けたが澪は返事を延ばした。翌日ホテルで・・・

ひょぼくれ文左(1)

尾張藩御城代組同心・朝日家の跡取り息子の文左衛門。剣術の修業より釣りが大好きで・・・

ひょぼくれ文左(2)

朝日文左衛門、十八歳。槍で名を上げた武門の家柄の跡取り息子だが武芸が大嫌い。しかし許嫁・おけいのため・・・

柳生兵庫助(1)

柳生石舟斎の孫・柳生兵介(後の兵庫助)は武芸に励みすくすくと成長していた。ある日柳生の里にやってきた流れ者に遭遇し、7歳の兵介は初めて人の肉を切ることになるのだが…

柳生兵庫助(2)

徳川家康が、石舟斎の無刀取りを実見したいと使者を通じて申し出てきた。その技に感嘆した家康は兵法の師範として石舟斎を召抱えようとするが…

柳生兵庫助(3)

石舟斎が現れ、宗矩の目の前で兵庫助を新陰流三世にと話す。宗矩は自分の剣術を江戸柳生新陰流とすることを高らかに宣言し、江戸へ―。

柳生兵庫助(4)

征伐の折に逡巡の振る舞いがあったこと、味方である長門と渡辺を手にかけたことを問い詰められる兵庫助。自ら殿に暇乞いをするが…

柳生兵庫助(5)

前田家の忍び・軒猿をまとめている長十郎は彼らを使って千世の捕縛に乗り出した。応戦する兵庫助一行だが、木猿が足に毒矢を受け…

柳生兵庫助(6)

棒庵は兵庫助に「観受」が必要であると説いた。修行を続けていると、棒庵と試合をすることに。真剣勝負ならば自分が勝つと思っていた兵庫助であったが…

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