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雲盗り暫平(68)

ジャンル 青年 歴史・時代
出 版 社 リイド社
著  者 さいとう・たかを

雲盗り暫平(68)

薩摩藩の御用商人・南国屋喜左衛門が、暫平に依頼をするため南蛮船で江戸までやって来た。船上で語り始めたその依頼の内容は・・・?


■雲盗り暫平(68)(さいとう・たかを)の一覧

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雲盗り暫平(68) 盗の六十八 薩摩の女神(3)
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雲盗り暫平(68) 盗の六十八 薩摩の女神(4)
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