著者名:新田次郎

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著者名:新田次郎一覧

武田信玄(5)

志磨での療養の後、息子義信の元を訪れた信玄だが、父の思いとは裏腹に義信との亀裂は深まる・・・

武田信玄(6)

今やその武勲が万人の認めるところとなった勝頼を、高遠城から躑躅ヶ崎の武田館に迎える事になった。それに応じて跡部と穴山の地位が逆転する。

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